コンゴ民主共和国政府公式文書
- yoshihiro kawakami
- 2025年3月17日
- 読了時間: 2分
コンゴ民主共和国政府より、現在、建設中のキンシャサ環状線の文書が公開されました。
この文書は環状線のルートや要点をまとめたものとなります。

この文書は、コンゴ民主共和国の「Agence Congolaise des Grands Travaux(ACGT:コンゴ大規模工事庁)」によるプレスリリースです。
内容の要約:
• キンシャサの環状道路(ロカード)のルートについての情報提供
• 10年以上前の調査に基づいて決定された最適ルートが、都市周辺部と都市中心部を通る形で設定された。
• 南西部と南東部の2つの環状道路が現在進行中。
• ルートの詳細
• 2つの環状道路の総距離は63kmで、N’djoku(ンジョク)通りからMont Ngafula(モン・ンガフラ)に至る。
• 南東環状道路:Buma(ブマ)、Mokali(モカリ)、N’djili(ンジリ)、Brasserie(ブラッスリー)、Grand Hôtel(グランドホテル)、Kimwenza(キムウェンザ)、De la Paix(ド・ラ・ペ)、Mitendi(ミテンディ)を通る。
• 南西環状道路:Mitendi から Kimvula(キムブラ)、Mfuti(ムフティ)、Ngudiabaka(ングディアバカ)、Ngombi(ングンビ)、Djokol(ジョコル)を経由し、Mbudi(ムブディ)に至る。
• 誤解の解消
• キンシャサの環状道路が「キンバング教会のコンセッション(許可区域)」を通ることはない。
• ただし、工事の迅速化のために、一時的な迂回ルートをその区域内に設ける可能性がある。
• キンバング教会には正式に許可を求める予定。
• 呼びかけ
• キンバング教会や関係者に理解を求め、誤解を解消するための努力を続ける。
• 署名
• ACGTの「可視化・広報・対外関係部門」による発表
• 2025年2月23日、キンシャサにて発表
このプレスリリースは、環状道路の建設計画が宗教団体との間で誤解を招いていることを受け、その誤解を解消し、スムーズなプロジェクト進行を図るために出されたものです。




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