キンシャサとブラザビル
- yoshihiro kawakami
- 2 日前
- 読了時間: 2分
アフリカには、世界でも珍しい都市があります。
それが、コンゴ川を挟んで向かい合う二つの首都、キンシャサ(コンゴ民主共和国)とブラザビル(コンゴ共和国)です。
現在はフェリーで行き来していますが、その歴史が大きく変わろうとしています。
計画されている「キンシャサ・ブラザビル橋」は、道路と鉄道が通る大型インフラで、人だけでなく物流も大きく変える可能性があります。
何度も延期されてきた計画ですが、2026年には税制や通関制度で両国が合意し、事業者選定に向けた準備が進んでいます。
この橋の本当の価値は、橋そのものではありません。
橋が完成することで、人・モノ・企業の流れが変わり、物流施設や商業施設、ホテルなど、新たな経済活動が生まれることです。
世界でも、大型インフラの整備をきっかけに都市が大きく発展した例は数多くあります。
キンシャサとブラザビルも、新たな都市圏として発展していく可能性を秘めています。
不動産投資の視点でも、橋周辺やアクセス道路沿線は今後注目されるエリアになるかもしれません。
もちろん、橋ができれば必ず土地価格が上がるとは言えませんが、普通は上がります。
しかし、都市開発においてインフラ整備は、経済発展の大きな原動力となります。
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